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共和化工の提供する堆肥化施設

  1. 最高100℃超で素早く完熟

    発酵は微生物による化学反応。化学反応は高温ほど早く進みます。超高温発酵技術なら完熟まで45日程度。雑菌・雑草種子も死滅します。

  2. 北海道でも無加温だから低コスト

    微生物の力で80℃以上が持続します。加温する必要がなくシンプルな構造ですから、機器故障リスクやコストを低く抑えることが可能です。

  3. 副資材なしで大幅減容化

    副資材を利用せず製品の水分率が30%程度になります。下水の脱水汚泥ならば重量で10-15%になりますので、大幅な減容化が可能です。

  4. 公共施設でも稼働する信頼性

    本技術は、(1)S56年より鹿児島市下水汚泥堆肥化(2)H16年より飯豊町の畜ふん堆肥化(3)H18年より堺市下水汚泥の堆肥化に利用されています。

  5. 管理はすべてお任せ

    事業の維持管理は、弊社が責任を持って行うことが可能です。地域の方も採用し、地元への貢献も忘れません。

  6. 自社工場製品全利用の実績

    現在、自社工場のうち、多いところで日量50tの有機性廃棄物を堆肥化し、その全量を堆肥として販売または弊社で有効利用しています。

施設見学・技術の詳細などのお問い合わせは

共和化工株式会社リサイクル事業部

TEL
03-3494-1327
E-Mail
recycle.kyowa@kyowa-kako.co.jp

持続的循環型社会を構築するため・・・たどり着いた堆肥化技術

創業以来、環境一筋

私たち共和化工は環境関連のプラントメーカーとして昭和34年の創業以来、「自然の水を取り戻す」をテーマとし、地球環境の保全に貢献してまいりました。特に、食肉センターなどの高濃度の廃水処理においては、パイオニアとして独自の境地を切り開き、現在でもトップシェアを築き続けております。

完全な循環をめざして

しかしながら、水処理の結果生み出される下水汚泥などの有機性廃棄物が、環境に負荷をかけていました。焼却・埋め立てに頼らない完全な循環を達成するためには、堆肥化による土壌還元が必須と考え、様々な堆肥化技術を試しましたが、従来の技術では、スペースの都合から無理に短期間で作られた未熟な堆肥や乾燥品は、処分されなければならない可能性を抱えておりました。

たどり着いた堆肥化技術

こうした中、昭和56年より、鹿児島市の下水汚泥を超高温好気性発酵で堆肥化する技術を持つ株式会社山有と平成14年に技術提携を行いました。現在では、堺市からの委託を含む6ヶ所の自社事業所のほか、7ヶ所の事業所で当該技術を利用した有機性廃棄物の堆肥化事業を展開しております。

堆肥化施設で環境保全

民間の活力を活用してコスト削減を図るという流れの中、下水汚泥など有機性廃棄物の堆肥化施設建設においても、自治体の皆様の初期及び運営費の削減も可能となっております。
  バイオマスタウン構想など、様々な有機性廃棄物の包括的な有効利用を考えておられる自治体はもちろん、廃棄物処理をビジネスチャンスと考える民間企業の皆様を、弊社の堆肥化技術でお手伝いをすることによって、地球環境の保全に貢献していきたいと考えております。

共和化工の考える“eco”で“e”社会